肌のたるみを防ぐには?年齢に負けない美肌づくりのコツ

肌のたるみを防ぐには?年齢に負けない美肌づくりのコツ

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2回目の投稿だね!

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今日はうさりーちゃん元気だね

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前回からお肌のケアすっごく頑張ったから調子が良くてるんるんなの♪

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あ、あのね…実はあんまり触りすぎてもダメなんだって知ってる??

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えっ!?いっぱいお手入れしてるのにやりすぎなんてあるの??

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じゃあ、今日は「美肌づくりのコツ」について紹介するよ

 

年齢とともに、どうしても気になり始める、肌のたるみ。

 

確かに、年齢に逆らうことはできませんが、少しでもたるみを防いで、若々しさを保つ方法があるなら、試してみたいと思いませんか?

 

実は、普段のスキンケアにカギがありました。高級な美容液やクリームを使っているのに、あまり効果を実感できないという方は、ぜひスキンケアの方法を見直してみてほしいのです。

 

肌をこすってはダメ!摩擦がたるみやしわの原因に

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 お肌は上から、表皮、真皮、皮下組織という3つの層に分かれています。私たちが気になるコラーゲンなどは、真ん中の真皮にあります。加齢によって、コラーゲンなど肌のハリを保つ繊維が少なくなってくると、肌の弾力がしだいに失われてくるので、たるみが目立つようになります。

 

年齢によるコラーゲンの減少は防げないですし、コラーゲンを化粧品で増やすことはできないので、たるみを防ぐことはできない?と思われがちですが、そうではありません。普段のスキンケアでもたるみを予防する方法はあるのです。

 それは、お肌を優しく、丁寧に扱うということ

 

顔の皮膚は体よりも薄く、特に目の周りは体皮膚の1/3ほどの薄さしかないので、優しく扱わないといけません。

 

それなのに、

・クレンジング

・洗顔

・基礎化粧品

・パック

など、何度も肌をこすっていないでしょうか?

 

特にクレンジングと洗顔は重要で、洗浄成分が強いものを使っていると、必要な皮脂まで洗い流してしまい、そこに「こする」という刺激が加わることにより、肌がたるみやすくなってしまうのです。

ですから、クレンジングや洗顔料は肌に優しい成分が配合されたものを使い、とにかく刺激を与えないように、優しく肌に触れることが大切です。

 

【肌に負担をかけない正しい洗顔方法】

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洗顔の時に、適当に泡を立てて、ゴシゴシ洗うのは厳禁!正しい洗い方をマスターしましょう。

 

1.洗顔の前に手を洗います。

2.顔をぬるま湯でぬらします。

3.洗顔料または石鹸を手に取り、たっぷりの泡を立てます。

4.泡を肌の上で転がすようにして優しく洗います。

5.肌をこすらないようにして、丁寧にすすぎをします。

6.タオルで水分を吸い取らせるようにして、優しく拭き取ります。

 

手が肌に直接つかないくらいの、たっぷりの泡を作りましょう。そして、泡を動かすようにして洗います。物足りないと感じるかもしれませんが、これで十分です。

 

すすぐときもタオルで拭くときも、決して肌をこすらないように!熟れた桃を扱うように、優しく丁寧に触れることで、たるみを防ぎましょう。

 

 

【週に一度はスペシャルケアでお肌にご褒美!

 

普段の丁寧なスキンケアに加えて、週に1回はスペシャルケアを取り入れましょう。

 

最新のラジオ波に加えて、DMA微電流を搭載した、「 TRIPOLLAR STOP V」のご紹介です。

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微電流が顔の表情筋を刺激することで、お肌の引き締めをサポートします。

 

自分の手で、ゆっくりと円を描くようにお肌の上を動かしていくだけで、頬のたるみやフェイスラインなど、気になる部分のケアが気軽のできる美顔器です。

 

これ1つあれば、お家でエステ級のスキンケアができますよ。

限定カラーのピンクもおすすめ

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なるほどぉ…いっぱいの泡で優しく洗ってあげるのかぁ…今日のお風呂から試してみる!

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これからもお肌ケア頑張っていこうね!

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