なめらかなお肌になりたい!でもファンデーションって色々あるし難しい…
うさりーちゃんはどんなファンデーション使ってるの?
私はリキッドファンデーションだよ!
じゃ、今日は「ツヤ肌を作る、リキッドファンデーションの塗り方を改めておさらい!」の記事について紹介するね!
リキッドファンデーションで、もっとなめらかでツヤのあるお肌を作りたい!と思っている人へ、ファンデの塗り方を工夫してみませんか?
お肌をキレイに見せるには、塗り方に少しコツがあるのです。そのコツをつかめば、肌の悩みをカバーしつつも、厚塗りに見えない、自然なお肌を作ることができますよ。
実は保湿がとても大事
ツヤのある肌を作るには、ファンデーションを塗る前の保湿がとても大切です。
リキッドファンデーションは液体だから、乳液などはなくても大丈夫では?と思っている人もいますが、それは違います。
ファンデーションはあくまでも顔料であって、肌を保湿するものではありません。
ファンデを塗ったときにはツヤがあるように見えても、その前の保湿が足りないと、時間とともに肌が乾燥してきます。
ベースメイクの前に、乳液・クリーム・オイルなどを利用して、しっかりと保湿をしてください。
下地をしっかり塗る
潤いのある肌を作ったら、必ず化粧下地を塗りましょう。
ただし、保湿をしたら、すぐに化粧下地を塗ってはいけません。数分置いて、馴染んでから化粧下地を塗ります。
そのときに、ティッシュを軽く当てて、余分な水分と油分を吸い取ってから化粧下地を塗ると、なじみが良くなります。
手とスポンジを組み合わせるとキレイに仕上がる!
下地を塗ったら、手早くリキッドファンデを塗ります。いきなりスポンジに取るのではなく、手の甲に1プッシュ(小豆粒大くらい)をとり、それを反対の手の指(人差し指〜薬指)でくるくるとなじませてから塗ります。
顔の中心から外側に向かって、頬、おでこなど広い部分をざっと塗り、鼻、口の周りなどにも伸ばします。
このときは丁寧に塗る必要はありません。
ざっと全体に塗ったら、スポンジでポンポンと軽く叩きながらなじませてきましょう。塗るというよりは、叩く。こすらずにポンポンとスポンジを移動させると、密着度が増し、ツヤも出てきます。
顔の部位によってファンデの量を変える
リキッドファンデの大事なポイントは、顔全体を同じバランスで塗らないことです。全部同じように塗ると、のっぺりした、メリハリのない顔になってしまうからです。
頬やおでこなどの広い部分と比べ、目元や口元など動きのある部分やフェイスラインは少なめにします。全体にざっと塗った後、手に残った分くらいでちょうどいいです。
目安としては、両目と顎を結んだ逆三角形のラインに収まるところはしっかり、それ以外のところは薄めに、と覚えておくとよいでしょう。
気になるところをカバーしたい場合も、最初は薄塗りが基本です。一度塗ってみてから、シミが気になるところは、コンシーラーを使ってカバーした方が、厚塗り感が出ません。
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ありがとう!明日から試してみる!
ぜひうさりーちゃんもツヤ肌になってね!