アイメイク頑張ってるんだけどあんまり大きい目にならないんだよね…
今日はそんなうさりーちゃんに「目を大きく見せるには？アイメイクの工夫でぱっちり目元は作る方法！」ついて紹介するね！
目が小さいことがコンプレックスだという方へ。安心してください、デカ目はメイクで作れます。
アイシャドウの塗り方、アイラインの引き方などを工夫することで、今の目よりもぱっちりした大きな目を手に入れましょう！
小さく見える目をなんとかしたい…
アイシャドウもして、アイラインも入れて、盛りすぎない程度にしっかりメイクをしているのに、どうしても目が小さく見えてしまう。
そんなお悩みの原因として、このようなことが考えられます。
眉毛が細い
眉毛が細いと、目と眉の間が広く見えるために、目が小さく見えます。
日本人の顔はあまり彫りが深くないため、眉毛と目の間がただでさえ空いていますので、目と眉の間をあまり広く見せない方が、目は大きく見えるのです。
涙袋がない
目の下に膨らみ（いわゆる涙袋）がないと、目元がさっぱりした印象になり、目が小さく見えてしまいます。
アイライナーが足りない
アイライナーは引いているけれども、自分の目の大きさ分しか引いていない場合、ラインの幅によって縦に大きく見せることはできますが、横に大きくは見えません。
ぱっと見の印象としては、ややコンパクトな目元になってしまいます。
マスカラをしっかり塗っていない
マスカラは、目を大きく見せるためには必須アイテム。根元からしっかり塗っていないと、縦幅が足りなくて、目が小さく見えるのです。
ぱっちりデカ目に！これで大きく見える！
ではどうすれば目元をぱっちりと、大きく見せることができるのでしょうか。ちょっとしたコツを掴めば、誰でも大きく見せることは可能です。
眉毛を太く！まぶたの幅を狭くする
眉毛を太くすると、眉と目の間が狭くなるため、奥行きが出て、彫りが深く見えます。
そのためには、眉の下側に幅を出すことです。間違っても、上方向に太くしてはいけません。
アイシャドウはアイホール全体にしっかりと
目を大きく見せようとして、目の周りに濃い色を乗せてしまいがちですが、それはNG。
それよりも、まぶた全体に明るめの柔らかい色を乗せた方が、マスカラをしたまつ毛が目立つので、目は大きく見えるのです。
また、アイシャドウは下まぶたにも必須！淡い色で目を囲むと、全体的に大きく見えます。
涙袋を作る
立体感のある目元を作るには、涙袋が必要です。
もともと涙袋がある人は、下まぶたに白のアイシャドウまたはハイライトを少し入れると、ふっくらして見えます。
涙袋がない人は、アイブロウペンシルで、不自然にならない程度にほんのりと涙袋の線を描いてみましょう。
指か綿棒でぼかすと、自然なふっくら感のある涙袋の出来上がりです。
アイライナーはやや長めに引く
アイライナーを引く時には、目尻から少しはみ出す程度に、心持ち長めに引くのがポイント。横幅が出ますので、目が大きく見えます。
マスカラは二度塗り必須！
まつ毛は、ビューラーでしっかりと根元から立ち上げます。選ぶのは、長さが出るタイプのマスカラ。根元からしっかり塗って、縦長ラインを出しましょう。二度塗りして、長さを強調すると、目が大きく見えます。
また、下まつ毛にもマスカラを塗ることを忘れずに！ブラシがコンパクトなものを選ぶと、まぶたにつかず、きれいに塗れます。
好きな色で気分もあげていこう】
イエベ、ブルベ、しっかり把握して自分に似合うメイクをしたい！そんなことを思っている方も多いかと思います！
もちろん自分に似合う色を把握してメイクに生かしていくのはとても大切ですが、そればかりになってしまうと好きな色を好きに使えていないかも…
せっかくお洒落をしてメイクをしていくのですから、いつも似合う色を優先させてしまい好きな色を使っていないという方は、たまには変えてみるのもいかがでしょうか？
是非このメイク術を使って好きな色でハッピーに毎日を過ごしてくださいね！
ありがとう！これで自信持ってメイクして出かけられる！
今の時期はマスクもしてるから目で印象が変わってきちゃうもんね！ 自信を持ってマイク楽しんでね！
